ダイロクノでは、「店舗はお客様のためにあり、損得より善悪を見極め、売手善し、買手善し、世間善し、三方善しの考えを持って行動する」の経営方針にそって、お客様にお喜びいただけ地域密着型のお店作りを目指しています。
スタッフ全員、明るく元気に頑張ります。

「知先」は先を知ること
「知元」は元を知ること
「知恥」は恥を知ること

第一に「知先」、何事をするにも先を知っておかなければ目標もたてられませんし、しっかりと将来を見据えて進んでいきたいと思います。そのためには日々学び、知識を蓄え、先に進むための準備を徹底的に検討し、怠らないことが重要です。お客様の求める一歩先をとらえ、ビジネスを通して、価値を創造・提供していきたいと考えています。
「知元」は今、現地点で何をしなければならないのかをよく考えることです。先に対して、どのように進んでいかなければならないのか、そのために今何が起こっているのか、現状分析をする。私は3つの中でも「知元」が最も大切なことだと思います。自社の強みを伸ばし、弱みを解決する、今を知ることで初めて将来への一歩が踏み出せると考えています。
「知恥」は恥を知ること、プロとしての自覚を持ち、責任と覚悟を持ってビジネスに努めたいと思います。この3要素を社員一人一人にあてはめて、成長していきたいと考えています。